１．問診
患者さんの主訴を聞きます。
例えば、いつ､どこが、どのように痛くなったのか・調子がおかしくなったのかを聞き大まかな症状を把握します。
と、言いますのも、時にはその患者さんが重篤な症状を持っている場合もありえるからなのです。

２．機器による測定
体の状態を客観的に把握するため、測定器で気の流れを機械で測ったり
人体の磁場を解析する装置で状態を把握します

（明らかに悪い場所がはっきりしている時は省略します）

それぞれの、機器による計測の流れ、機器の詳しい説明は使用機器で紹介しています。

３．触診・磁場の検査
機器による計測が終われば、次に関節などの問題を調べます。
特に痛みの出ている人なら整形学的検査や動きなどを慎重に診ていきます。

磁場の検査は患者に様々なところを自分で触っていただくことで磁場の変化を読み取ります

４．施術
次にそれぞれのコースにあわせた施術に入ります

５．再チェック
最後に問題点が改善されたかをチェックします。